【大阪J1】企業から高い評価を得た学生だけに参加権利が与えられる、ジョブトラTOP１を決めるイベント

「J 1」とは

「ジョブトラ」を通して、企業から高い評価を得た選りすぐりの学生だけに参加権利が与えられる、ジョブトラTOP１を決めるイベント

参加する企業も昨年ジョブトラへ参加した企業の中から、学生から高い評価受けた上位30社の中から7社が参加（全400社中）大手上場企業から、急成長中のミドルベンチャー、中途市場では引く手あまたの急成長企業が参加予定！
リアライブの社名に込められた、「日本の力を呼び覚ますため、若者の力を呼び覚ますため」優秀学生と急成長企業の真なるマッチングを目指すべく生まれた。
 

Features ―「J 1」の特徴

年間300開催以上ある「ジョブトラ」参加学生の中で、参加企業から高評価を勝ち取り「招待チケット」を受け取った優秀層が参加！
ワークを通して、企業人事へ自分の力をアピール！
更なる優秀学生には、急成長企業からの特別オファーが確約！

「ジョブトラ」の代名詞である、ビジネスゲームの中で最難関の「Visionary」に挑戦！
企業人事から社会に出た際に必要なビジネス能力に対して評価され、参加者全員に順位がつく。
まさにジョブトラTOP１を決めるイベント！

当日の流れ

J1 Spring優勝者インタビュー

横浜市立大学大学院 松原 綾汰さん

―J１優勝者の松原さんにインタビューをしたいと思います。就活はいつから始めましたか？

今年（2024年）4月ごろから始めました。ジョブトラが就活のスタート地点でした。ツイッターでグループワークに力を入れているという投稿を見て参加してみたい！と思って参加をしました。
 
―なぜこの時期にグループワークを学びたいと思ったのですか？

就活で最後に決め手となるのは面接力だと考えたからです。
人としての魅力を最大限に伝えることを磨きたいと考えました。その為に、多くの社会人や就活生とのかかわりを通してコミュニケーション力を磨ける場を探していた時にジョブトラを見つけました。
 
―なぜ対面イベントだったのですか？

そもそも、コミュニケーション力を磨くために対面の就活にこだわっています。
多くの社会人の方と話せるチャンスだから、オンラインでは雰囲気や人柄、熱量と言ったものが、どうしても伝わりにくいし、伝わりにくいと思い、対面での就職活動にこだわっています。
 
―実際にジョブトラに参加してどうでしたか？

 就活を早くから始めている方ばかりなので、就活に対しての意識が高く、主体性を持っている方が多い印象でした。
だからこそ、自分自身のモチベーションも上がりましたし、ワークを通してグループディスカッションでの立ち回り方や自分の強みを活かした役割等も明確になりました。
しかし、一番は就活に対してのモチベーション面での影響がとても大きかったです。
 
―サマーインターンシップには申し込みしていますか？

いくつか申し込みしていて、6月のはじめには2DAYSに参加しました。
 
―今年の夏は何社くらい受けるんですか？ 

エントリーシートは50社ぐらい出しました。
夏は、とにかく多くの会社を知って視野を深めようと考えています。
今回、J1に参加をして企業人事の方に、「チームとしての立ち回りをわかっているね！」と言っていただきました。
初めてのジョブトラの時とは違い、今日はチームの中でどのように力を発揮していくか、どうやってリーダーシップをとるか、チームの中で何をできるかを考えて行動していたので、人事の方のフィードバックを聞いて、「こういう意図で動いている」ということを見ていただいている事に感動しました。
改めて、人事の方のすごさを実感しました。
 
―これからの就活について意気込みをお願いします。

グローバルで活躍できる人材になっていきたいと考えています。
様々な人に関わる仕事をしたいと思っていますし、やりたいことができる環境に身を置けるように今は自分の視野を広げていきたいと考えています。
ジョブトラが掲げている「5年後の未来」を見据えて、学んだことが実を結ぶよう、就活を頑張っていきます。
 
―内定がゴールではなく、就活生ひとり一人が納得のいく就活ができるように今後もサポートしていきますね。
今回はありがとうございました！

イベント参加における注意点

※完全招待制のためキャンセルは基本不可になります。キャンセルはすべて無効となりますのでご注意ください。