選考・インターンシップを当日ブッチ!その影響と対処法とは!?

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記事更新日 2022年09月07日

30秒 就活力診断!

この記事内容の監修者

ジョブトラ編集部
ジョブトラアカデミー編集部です。 早期内定をサポートする、リアルな体験談やコラムを発信しています。

はじめに

あ、寝坊だ…
1日予定がズレてた…
熱が出て辛い…

といった自己管理のミスや、

朝起きたら突然面倒になった…
第一志望受かったしなぁ…
1日目受けてみてつまらなかった…

という気分の問題で、

面接やインターンシップをブッチ・ドタキャンしてしまった経験がある方、
いるのではないでしょうか。

また、これから面接やOB訪問、インターンシップに臨むにあたって、ブッチ・ドタキャンをしてしまう可能性は皆さんあるかと思います。

そうなってしまった時、
あなたならどうしますか?

それがもし、かねてから注目していた企業、特にその企業が第一志望だった時、
その先の本選考などを考えるとなんとかしなければ、と思いますよね!

今回はブッチしてしまう学生側の視点と、ブッチされる企業側の視点の双方からどのような対応が望ましいかを見ていきたいと思います!
 

なぜブッチに行き着くのか

寝坊や体調不良といった自己管理のミスはどうしようもないにしても、
面倒くさい、行きたくないといった学生の心持ちだけで無断欠席・ドタキャンしてしまうのは良いことなのでしょうか。

答えは
良くない
です。当たり前ですよね。

しかし、時としてその事態に直面することが
あるのは仕方のないことです。

では、なぜそのようなことが
起きてしまうのでしょうか。


それは、
働くということへの嫌悪感
です。

アルバイトで働くということに慣れていたとしても、
アルバイトの主目的はお金を稼ぐことだと考える人が多い中で、
自分が動いた分に見合う、
お金という目に見えた報酬を十分に得ることのできないインターンシップは、
無意味だと感じてしまいます。

結果として、
アルバイト≠インターン=社会人としてスキルアップ
ということになります。

また、3days以上連続のインターンシップだと、
1日目受けて、もういいとなってしまうことも考えられますよね。

つまり、上の等式に加えて
=面白くない、つまらない

という等式が成り立ってしまうのです。

さらには、
大学生活を楽しむための要素を考えるとインターンシップや面接選考といった大学の先のステップに進むために行なうことは、意識がしっかりできていない限り後回しになってしまうでしょう。

そのため、面倒くさい・行きたくないといった一時の感情によって、
自分の中でブッチ・ドタキャンを決めてしまうのです。
 

企業はブッチ・ドタキャンを選考に影響させるの?

今度は、企業側の目線から
学生が突然欠席した際に
どのような対処がされるのか、
見てみたいと思います!

就活生がどうしても考えてしまうこととして、
インターンの面接やインターンそのものを無断で休んでしまったら、
その情報が同業他社に伝わり、本選考などでエントリーしても圧力で通らないのではないか、ということがあると思います。

いわゆるブラックリストは
企業間に出回っているのでしょうか。


事実、企業のブラックリストというものは存在しません!!

それを禁止している個人情報保護法という法律があります。

これがある以上、
企業間で個人情報を交換することができないようになっているのです。


しかし、ブッチした企業の本選考を受けたいと思うのであれば、電話で誠意のある謝罪を入れるべきです。

その対応力によっては人事担当者の心を掴み、
無断欠席のレッテルを剥がすどころかむしろ高評価を得た、
というケースもあるので、事後の対処にも気を配りましょう。
 

インターンシップを有意義なものにするには

インターンシップをブッチする要因として
「嫌悪感」という言葉を挙げさせてもらいました。

そのような方が
インターンなどにエントリーする際、
「企業研究がしたい」
「自己分析の機会が欲しい」
というような理由は二の次で、
実際は、
「友達が受けるから自分も」という
「なんとなく」の理由が根底にある
のではないでしょうか。

ここでは、
ブッチ・ドタキャンを対策するための目的設定について、
お話して行きたいと思います!


まず、どうしてそのインターンシップを受けようと思ったのかという、
目的の所在をはっきりさせることが重要です。

自分はどんなインターンに行くのか、
または、エントリーする前の段階でどのようなインターンに行きたいのか、

ということから目的を考えると良いです。

例えば、自分は3日後から新規事業開発のインターンシップに行く、
という人がいるとします。

この人が、目的なく、
なんとなくで、インターンに臨むのであれば、
議論の多い事業開発のインターンでは得ることのできる物が少なく、
参加した意味を疑ってしまうでしょう。

しかし、その人が「意見を多く言う」という一見簡単な目的を設けるだけでそのように行動しようとします。
特にグループワークであれば、自分の意見からチーム内の議論が展開されていくこともあるのです。

それによって派生していくメリットも計り知れないものになります。

慣れてきたら、より高度な目的を掲げることをオススメします。

その目的に合った行動を身につけるためのインターンシップである、というように参加意義が生まれるのです。

今回は新規事業開発を例にとってみましたが、
インターンの目的の軸は
「自分が将来やってみたいこと」
ということです。

人気や、先輩が行った
というような情報で、企業を漁っていくと
目的が後回しになってしまいます。

すでにインターンに行くことが決まっている場合は改めて事前に目的を設定するようにしましょう。

その際、例えば
「どんな社会貢献をしているか」
「自分が人生で感じた、解決したい課題は何か」
といったものを目的として掲げると良いでしょう。

おわりに