自己PRの「ウソ」や「誇張」はどこまでがセーフなの??就活生のリアルな声を紹介

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記事更新日 2022年11月15日

30秒 就活力診断!

この記事内容の監修者

ジョブトラ編集部
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はじめに

就活生のみなさん、エントリーシートや面接の自己PRで嘘をついて“盛った”コトはありますか?

「絶対ばれないし大丈夫!」

多くの就活生はそう思って、自分のやってきたことを事実以上に大きく見せたがります。

実は面接官は年間に何千人という学生と面接をしているので簡単にウソを見抜いてしまいます。

今回は、ウソや誇張の失敗例と共に対処法についてお話します。

実績を盛り過ぎた失敗例

「店舗での販売バイトで一年間売上一位をキープし続けています!バイトの平均に比べて200%です!」
聞いた時には「すごい!」思ったのですが、「それどこの会社のどの店舗?」「バイトは何人くらいいるの?」「具体的に君が工夫したことは?」と面接官に掘り下げられていくと段々焦った表情に。「最後に君がこれを達成するためにやったこと三つ挙げて」と問い詰められると、最初の方とはズレたことを言っている状態。
あとで雑談してみると、実際にバイトをやっているものの全然一位でもないとのこと。残念だなあと思わずにはいられない瞬間でした。
出典 集団面接で見たすぐバレる「盛り」

経験を捏造した失敗例

「学生バイトのリーダーとして喫茶チェーンの業務改革を成し遂げました!」と、意気揚々と話し始めるものの、よくよく聞いてみると話にあまりに具体性がない。
学生 「繁忙時の客数を処理するために業務の中のムダな部分を削って…」
面接官「ムダな部分って例えばどんなの?」
学生 「それは…えぇっと忙しくない時間のシフトの人を回してもらうように頼んで…」
面接官「オレもここでバイトしていた時期があったんだけど、ここって業務マニュアルが固いのによく変えられたね。どういう提案したの?」
学生 「店長に頼んで…新たにマニュアル作ってもらって…」
「うーん、本当かなぁ」と内心思っていたのですが、後からそれとなく聞いてみると「そんなことやったこともない」とにべもない。後日参加したインターンに彼の姿はありませんでした。
出典 集団面接で見たすぐバレる「盛り」

ウソがばれてしまうと。。。

・ゼミなど学業をかなり頑張ったと大袈裟に話したが、ゼミの労働法の専門知識について質問され、答えられなかった。(女性/22歳/生保・損保内定)
・プログラミングが得意で、いろいろな言語でプログラムを作っていましたと話した後、マニアックな質問をされて答えられなかった。(男性/24歳/情報・IT内定)
・水族館の選考で「大学で学んだ水生生物の知識と音楽の経験を活かして、新しい水族館を作ります」と回答した。しかし次の実技選考で、自分は水産の経済学を主に専攻しているため、水生生物の知識はあまりないことがバレた。(女性/21歳/小売店内定)
出典 嘘はダメだけど、ちょい盛りはセーフ? 面接「大盛り&失敗」エピソード
・他の人が立ち上げた企画を自分がやったことにしてしまい、掘り下げられて詰まってしまった。(男性/23歳/医薬品・化粧品内定)
・ボランティアの経験がないのにあると言ってしまい、たぶんバレた。(男性/22歳/金属・鉄鋼・化学内定)
・海外で商売をしていたと嘘をつく→直後に商用ビザなしの営業行為は違法だと気づく→面接官に同じことを指摘され、以後沈黙。もちろん面接は落ちた。(女性/25歳/機械・精密機器内定)
出典 嘘はダメだけど、ちょい盛りはセーフ? 面接「大盛り&失敗」エピソード

ばれないようにするには??

人事の方は就活生に対し、「細かい質問」を何回も重ね
就活生のウソを暴こうとします。

たとえば、明らかにリーダーに見えない学生が「リーダーをやり、200人を率いていました」といったら、「どんな場所で練習してたの?練習は週何回?副部長の名前は?」というような『細かい事実』を聞いていきます。
出典 自己PRで嘘をつく、盛る、誇張はアリなのか?
嘘の場合は細かい事実を聞かれると答えられなくなってしまうので、すぐに嘘が見抜けます。対策は簡単で、5W1Hなどの聞かれそうな詳細な事実を事前に徹底的に練りあげていけば、バレないでしょう。

あるいは、事実のベースは自分が実際に経験したことを多少誇張する。たとえば、「100人集客した」を「500人に変える」これなら、細かい事実で嘘をつく回数が減るので、矛盾のない嘘をつく難易度が減ります。

このように、0→1はかなり大変ですが、1→5くらいの誇張、盛る行為はバレずに突き通すことが出来るでしょう。
出典 自己PRで嘘をつく、盛る、誇張はアリなのか?

おわりに

やはり、正直に話すのが一番です!

上手く内定を取れたとしても、入社後の人事との雑談でばれてしまった…
なんで話もありますよ。

素のあなたを採用してもらうのが「入社後のミスマッチを無くす」一番の近道でしょう。

 


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