OB訪問・OG訪問で「失礼な学生」と思われる無礼な振る舞い7選
記事更新日 2024年07月19日
この記事内容の監修者

- ジョブトラ編集部
- ジョブトラアカデミー編集部です。 早期内定をサポートする、リアルな体験談やコラムを発信しています。
皆さんは、OB訪問・OG訪問が原因で選考が不利になるケースをご存知でしょうか?
OBOG訪問は基本、社会人の方にアポイントを取り、業界や業務のあれこれを伺うもの。
学生はOBOG訪問を経験することで「選考で志望度の高さを表現できる!」と舞い上がるも、実は不利になっていたというケースを例年耳にします。
では、なぜ「不利」になるケースがあるのでしょうか?
その1番の理由として挙げられるのが「学生のマナー違反」です。
今回は、実際に社会人から寄せられた「学生の失礼な態度」をご紹介します。
もしあなたが、これからご紹介する失礼な態度に心当たりがあれば「要注意」です!
それでは見ていきましょう。
まず先に「OB・OG訪問をする以前の問題」について紹介
OB訪問・OG訪問を実施するにあたり、失礼な態度だと思われる行為を考えてみると、山ほど思いつきます。
今回は、失礼な態度にあたる行為のなかで「OB訪問・OG訪問をする以前の問題」に関しては説明を割愛したいと思います。
「OB訪問・OG訪問をする以前の問題」の一覧は以下の通りです。
・時間を守らない
・注文を勝手にする
・服装が適していない
・清潔感が感じられない
・メールで失礼な文章を送ってしまう
・お礼のメールを送らない
・レスポンスが遅い、無視する
・タメ口を聞いてしまう
・メモを取らない
・質問を考えてきていない
・名刺の受け取り方が間違っている
・同じ質問を繰り返す
これらはOB訪問・OG訪問関係なく、社会人に対する行為として不適切なものです。
まずここがクリアできていない人は、改善するところからはじめましょう。
「失礼な学生」と思われる無礼な振る舞い7選を紹介<
ここからが本題です。
OB訪問・OG訪問を実施する際に、社会人の方が「失礼だな」と感じる振る舞いを7つご紹介したいと思います。
日頃のOB訪問・OG訪問で自身がどのような態度で臨んでいるのか、照らし合わせながら読んでみてください!
OB訪問・OG訪問のマナー違反①「調べればわかることを質問する」
大体理由はわかりますよね。
質問をする際に、採用ページや募集要項を見ればわかることを聞くのはご法度です。
OB訪問・OG訪問では、実際に社員に会って話さないと知ることができないことを質問するよう心がけましょう。
会社のことを聞くのも良いですが、OB・OGに焦点を当てた質問が好まれるのかもしれません。
「その質問って、俺にしなくても良くない?」と思われてはお互い気持ち良くないですよね。
OB・OGに焦点を当てるには、質問の最初に「〇〇さんが〜」を入れるとよいでしょう。
例えば、「〇〇さんが、御社の選考において評価された点はどのようなところにあったと思われますか?」や「〇〇さんが御社に入社されてから感じた、入社前とのギャップを教えていただきたです」のように、「〇〇さんが〜」というワードを一言添えるだけでも、「あ、俺なりの回答が必要なんだな」と感じてくれ、意味のあるOB訪問・OG訪問になるはずです。
OB訪問・OG訪問のマナー違反②「本命企業でないことを言ってしまう」
これは、就活を頑張っている人にこそ注意してほしいことです。
OB訪問・OG訪問は基本的に、個人面接に比べてフランクに話せるのが特徴です。
ですので、社会人の方に「他社の選考状況は?」と聞かれた際に「実は〇〇社が本命でして…」とつい気を許して話してしまわないように気をつけましょう。
OB訪問・OG訪問のマナー違反③「立場上言えないことを質問してしまう」
「企画部門の人が営業部門を下に見ているっていうのは本当ですか?」
のような質問は避けるようにしましょう。
仮にその場がどれだけフランクでも、社会人の方にとっては答えるのが難しい質問です。
また、SNSなどへの流出の恐れもあるので、この手の質問はしないほうが無難でしょう。
OB訪問・OG訪問のマナー違反④「年収をストレートに聞く」
「〇〇さんの部署は本当に大変な仕事が多いと思われるのですが、ぶっちゃけ年収いくらもらってますか?」
この手の質問、怖いですね…。
恐らくこの手の質問をした学生には悪気なんて一切ありません。
その部署の大変さをわかった上で質問しているんだし好印象?とまで思っているかもしれません。
恐らく社会人の方は、会社内でもお互いの年収は機密のはずです。
それを今日初めて会った学生に教えたいと思いますか?
いくらOB訪問・OG訪問がフランクでも、年収に関する質問は避けましょう。
OB訪問・OG訪問のマナー違反⑤「業務外の質問をしてしまう」
その社会人を信頼しているからと言って、このような質問をしていませんか?
ある程度答えてはくれるものの、実は社会人の方が困っているかもしれないのがこの手の質問です。
いくら社会人とはいえ、自分に担当外の職種や他業界のことについて理解が深い人はそう多くないでしょう。
相手を困らせないためにも、社会人の方が詳しい領域の話を伺い、学びを深めるスタンスでOB訪問・OG訪問を進めるのが無難なのではないでしょうか?
OB訪問・OG訪問のマナー違反⑥『「どうすればいいですか?」という質問をしてしまう』
「私は無知です!助けてください!」状態の人が陥りやすいパターンがこちらです。
これは厄介ですね。
まず自分の考えや意思がないことが厄介です。
少し厳しい言い方をすると、「人任せ」ですよね。
「私は〇〇だと思うのですが、〇〇さんは現場での経験からどのようにお考えですか?」
位になれば問題はなさそうです。
そこには、「自分はこれだけ考えたよ!」という思いを込めることが大切です。
考えることを放棄して、社会人の方に投げるのはやめましょう。
OB訪問・OG訪問のマナー違反⑦「LINEで相談してしまう」
これは場合によります。
若手の方で、なおかつフランクな方だったら問題ないパターンもあるでしょう。
ですが、30代〜の方でスマホの操作を「頑張って覚えた」という方もいるということを頭の片隅に入れておいてください。
長文での相談やESの添削依頼は、Wordのファイルなどで送るようにしましょう。
また、パソコン入力などが苦手な方もいるので、FAXや手紙で送るといった配慮も必要かもしれません。
マナーを制する者が、OB訪問・OG訪問を制す
OB訪問・OG訪問は、志望度の高さをアピールすることや、業界分析、企業分析にもつながるため、学びが多いイベントのひとつです。
OB訪問・OG訪問に応じてくれた社会人と、今後二度と会うことがなかったとしても、少なからずあなたのために時間と労力を割いてくれているわけです。
人として最低限のマナーを守ることが必要不可欠でしょう。
また、学生のために時間を割いたところで、その社会人に直接的なメリットがあることは少ないかもしれません。
できるだけスムーズにOB訪問・OG訪問が進むよう、事前準備を心がけましょう。
ぜひOB訪問・OG訪問を活用して、就活を優位に進めていきましょう!
26卒向け:無料で選考対策できる就活イベント
ジョブトラアカデミーでは、体験型の就活イベントを年間360開催以上実施しております!
ESなどの書類準備は不要で、以下のコンテンツを無料で体験いただけます。
- 延べ12万人が受講した就活セミナー+7社企業説明会
- 大手選考を体験できる対面型ビジネスワーク
- 参加企業からのフィードバック&オファー
この記事内容の著者

- ジョブトラ編集部
- ジョブトラアカデミー編集部です。 早期内定をサポートする、リアルな体験談やコラムを発信しています。