「あ、しまった!」履歴書の書き間違いはこう訂正しなさい

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記事更新日 2022年12月22日

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この記事内容の監修者

ジョブトラ編集部
ジョブトラアカデミー編集部です。 早期内定をサポートする、リアルな体験談やコラムを発信しています。

履歴書は訂正しても大丈夫!?

いざ、黒ペンを片手に気合いを入れて書き始めた履歴書。あと1文で完成というときに、1文字だけ書き間違えてしまったという経験は多くの方が経験しているかと思います。
1文字だけのために書き直すのはかなりめんどうなので、修正液や修正テープを使いたくなってしまいますが、公的な書類になるのでめんどうでも書き直しましょう。
誤字脱字がないのは基本ですが、その誤字を直すのに修正液を使うのはNGです。
その理由は受け取った側の気持ちになるとよくわかります。
履歴書はいわばあなたの分身です。その分身に修正がはいっていたらどうでしょうか。
極端な話ですが、単なる誤字を直すだけだったらまだいいですが、もし自分の名前を訂正するとしたらどうでしょうか。その履歴書を見た企業のかたはぜひあなたに会ってみたいと思うでしょうか。
履歴書に書く文字はすべて自分の名前と同じくらい丁寧に書きましょう。
文字をカッターで削るというような手段もありますが、結局は企業の方には見抜かれてしまいます。そもそも修正があるというのは応募するという企業に対して失礼ですよね。履歴書の修正一つで落とされてしまうことがないように、時間に余裕があるのであれば書き直すのをおすすめします。
 

履歴書の訂正方法

どうしても時間がないけど間違いに気づいてしまったときにやどうすればいいのでしょうか。今回は3つ訂正方法を紹介します。

1.訂正印
例えば面接の直前に間違いを発見した場合には、間違えた箇所に二重線を引き、訂正印を押し、正しい内容を上下の余白に記入します。二重線を引くときには定規を使いましょう。これで修正としては完了しますが、印象としてはやはりあまり良くありません。
そのようなことがないように、事前に履歴書を見直したり、仮に間違いがあったとしても書き直せる余裕があるぐらいに仕上げておくとよいですね。

2.消せるボールペン
消せるボールペンで書くというのも方法としてはありますが、このペンは熱に弱い、時間が経つと薄くなってしまうという弱点があります。また自分自身のことを記入する履歴書を、あとから誰でも訂正できるという状態で提出するというのは望ましくないので、こちらもおすすめはできません。

3.カッターで削る
間違えた文字をカッターで削るという手段もありますが、修正液や修正テープと同様に修正した個所が他と違うので修正したことがわかってしまいます。
修正がいけないという訳ではないのですが、履歴書という大事な公的な書類には見た目も重視されるということを肝に銘じておきましょう。

やってはいけない訂正方法

さきほどもお伝えしましたが、履歴書は公的な書類なので、修正があるというのは基本的には認められません。
訂正方法として修正液や修正テープがよく用いられますが、なぜ訂正に使用してはいけないのでしょうか。マナー違反というのは想像しやすいですが、きちんとした理由があります。

1.ねつ造書類になる可能性がある
仮に修正液や修正テープを使用した書類をOKとした場合、だれでも容易に修正が可能となってしまいます。住所や氏名が書いてある公式な書類をだれでも修正できるとなったら、公的書類としての重みがなくなってしまいます。
公的書類は正しい内容が書いてあるから信用されます。手軽にきれいに修正しやすい修正液ですが、使用は控えましょう。

2.志望度が低いと評価される
修正箇所がある履歴書と修正箇所のない履歴書。どちらが志望度が高いと感じますか?
当然修正個所がないものですよね。どうしても入社したい企業だとしたら、必ず書き直しますよね。それはつまり、書き直す手間を惜しむということは志望度が低いということに繋がります。修正個所があるだけで落とすという企業もあるので、内容に力をいれるだけではなく、誤字脱字のないよう丁寧に書きましょう。

手書きでなくPC作成が認められているケースも

手書きが基本の履歴書ですが、なかにはパソコンで作成した履歴書を歓迎している企業もあります。
そこで、パソコンで作成した履歴書のメリットとデメリットをまとめました。
【メリット】
・書き直しがしやすい
・作成時間を短縮できる
・パソコンのスキルをアピールできる
・他の企業にも転用できる
・企業からすると読みやすい

【デメリット】
・手書きならではの良さが伝わらない
・手書きを推奨する企業からは評価されない可能性がある

このように一長一短がありますので、まずは求人情報の応募方法を確認してみましょう。企業によってはパソコンでの履歴書提出を指定している場合があります。その場合は迷わず、パソコンで作成しましょう。
特に指定がない場合は、手書きが無難ですが、企業によってどんな履歴書が好まれるか多少傾向があります。
歴史の長い企業や紙媒体を主流に使用する企業は、手書きの履歴書を好むことが多いです。しかし外資系の企業やIT系ベンチャー企業などは、効率を重視する傾向が強く、逆に手書きで提出すると非効率とみなされる場合があります。
企業ごとによって対応が違うので、きっちり見極めて手書きかパソコンかを判断するのがおすすめです。どちらにせよ履歴書は自分自身を伝える大切なツールなので、しっかり見直しをしてから提出しましょう。
 

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