【要確認】採用担当側に刺さるガクチカ・自己PRを作る方法!

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記事更新日 2023年03月16日

30秒 就活力診断!

この記事内容の監修者

ジョブトラ編集部
ジョブトラアカデミー編集部です。 早期内定をサポートする、リアルな体験談やコラムを発信しています。

1.学生と人事の就職活動と採用活動の食い違いから生じる不採用

就活生は就職活動を行う際に、
・その仕事をやりたい
・人気企業に入りたい
ということを基準に行動しがちです!

しかし、採用企業は採用活動を行う際に、
・学生がその仕事をできるか
・人気企業故にそれ以上の人材を採用したい
このような基準で採用活動を行っています。

ここからも分かる通り、
2者の間には齟齬が生じています。
学生側は、企業の採用の意図を把握したうえで
志望動機や自己PRを作成していく必要があります!
 

2.自分にできる仕事を見つけるために

先程の話からもお分かりの通り、
やりたい仕事ができる能力が備わっていれば、
その業界、企業にチャレンジするのは良いでしょう!

しかし、やりたい仕事とできる仕事は
なかなか一致することはありませんし、
異なることが多々です。

できる仕事を選択した方が、採用率も
ググっと上がります!
ではどのようにできる仕事を選べばよいのか?

①全業界の必要能力を理解する。
例えば、
・自動車生産だったら、新たな商品サービスを作る。
そのためには創造力や粘り強さが必要。
・販売だったら、商品サービスを売る。
そのために、社交性や思いやり、責任感が必要。

②業界の必要能力がわかったうえで、
自分が持つ能力を挙げてみる。(自己分析)


ただ「自分は○○の能力を持っている!」
だけでは信憑性に欠けるため、
○○こういうエピソードがあったから
○○という能力が備わっているというように
具体的に説明できるようにしておく。

③RIASEC(職業選択理論)をもとに自分に向いた
業界職種を見つける


RIASECとは、
「同じ職業についている人同士は類似したパーソナリティを持っている」
という理論から、その人のパーソナリティから、
その人の力が生かせそうな職業を見つける手段。

●現実性(Realistic)
性格:現実的・粘り強い・控え目・落ち着き
仕事:技師、組み立て、工事、農業など

●研究型(Investigative)
性格:論理的・数字に強い・合理的・独立心・几帳面・内向的
仕事:学者、研究者等

●芸術型(Artistic)
性格:独創性・創造性・感受性・衝動的
仕事:ミュージシャン、作家、俳優等

●社会型(Social)
性格:対人能力・社交性・協力的・洞察力・責任感・思いやり
仕事:教師、カウンセラー、保育等
   社会貢献ができる仕事

●企業型(Enterprising)
性格:指導力・説得力・積極性・表現力・野心的・
支配欲求
仕事:起業家、管理職、営業、販売等

●慣習型(Conventional)
性格:事務処理力・協調性・自制心・几帳面・
粘り強さ・和を重視
仕事:士業、公務員、プログラマー、事務員等
 

3.面接では志望動機や自己PRをどのように話せばよいのか!

面接官が求めていることは、
「過去の実績」ではなく、『未来の可能性

過去の実績がいくら良くても仕事に活かせなければ
意味がない!
その実績が1回限りであった場合、
入社してから実績を出せるのか?
その実績が1回限りではなく、
習慣から来たものだと示すために
具体的なエピソードを語る必要がある。

そのため採用側は、『未来の可能性』を探るために、
結果より、その結果が出るまでの過程を知ろうとする。

習慣を作った経験→習慣→成果

4.面接官がわかりやすいエピソードとわかりにくいエピソード

<わかりにくいエピソード>
・短期間の話
→短期間では習慣が作った成果だと判断しにくい

・好きなことについての話
→好きなことは頑張れて当たり前

・うまくいった話
→本当にそれを達成することが困難だったのか?
 実は簡単なことだったのではないか?

・1人で頑張った話
→仕事はチームプレーなので、個人だけ頑張れても
今後チームで成果を出せるかわからない

<わかりやすいエピソード>
・長期間の話
→半年~

・嫌いなことについての話
→アルバイトやインターン等

・苦労した話
→困難を乗り越える力がある
・集団の中で頑張った話
→仕事はチームプレーなため
 

5.人事に表面的なエピソードと思わせないエピソードの作り方

結果だけではなくそのプロセスを具体的に語る!

①どんな背景であったのか
②そこでどんな問題があったのか
③なぜその問題が起きたのか(分析)
④どんな対策が思い浮かんだか
⑤どのように行動したか
⑥結果が出るまでの試行錯誤について
⑦結果

いくらうまく話そうとしても、
捉え方は人によって異なるため、
どこかで内容の食い違いが生じてしまう!

そのようなことを極力減らすために、
・エピソードの具体的な舞台を話す
・具体的な固有名詞をだす
・数字を用いる
・ぶつかった壁や挫折などは詳しく話す
これらをぼかさず話す必要がある!

6.まとめ

いかがだったでしょうか。
就職活動とは、やりたい仕事を見つけるのではなく、
自分ができる仕事を探すことが重要です!

就活生が内定を獲れない原因の一つとして、
就きたい企業の選考ばかりに
エントリーしてしまっていることです。
しっかり自分を見つめなおし、過去の経験から
自分はどのような能力を持っているのか、
そしてその能力を活かせる業界はどこなのか?
これらを十分に把握して選考に臨めば、
内定は獲得できるでしょう。

よく就職活動で重要なことは
「自己分析」「業界研究」「企業研究」
と言われているのはこのような理由からです!

どれも怠ってはいけません!


 

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